トップページ > 活動報告 > 平成18年度活動報告
平成18年度も計画通り、7回のワークショップと授業研究会を実施することができました。今年度も250人をこえる多くの参加者を得ました。次年度の早い段階で1000人を突破することでしょう。今年度も多くの成果を報告できることを大変嬉しく思っています。以下に活動内容を簡単に表にしました。更に5点にわたり成果をまとめましたので、ご覧ください。
平成18年度 AEEN活動内容
| 2006/6/17 第1回ワークショップ | ワークショップ3本 「第二回全国小学校英語実践交流発表会」参加報告 「AEENをとりまく英語環境」講演 グループ交流会と英語活動Q&A |
| 2006/7/8 第2回ワークショップ | |
| 2006/9/2 第3回ワークショップ | ワークショップ5本 |
| 2006/10/14 第4回ワークショップ | |
| 2006/11/18 第5回ワークショップ 全道研(Let's Enjoy English) |
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| 2006/11/28 AEEN 小学校英語活動 授業研究会 | 上富良野町立上富良野西小学校 |
| 2007/1/20 第6回ワークショップ | ワークショップ3本 11/28授業研究会交流 各SASTEC研修会参加報告 |
| 2007/2/24 第7回ワークショップ |
平成18年度の成果
・ 念願の北海道規模のワークショップ「Let's Enjoy English」を開催することができたことがまず最も大きな成果と言えるでしょう。その中で、AEENの会員が、すべてのワークショップ講座でファシリテータを務めました。そこで、質の高いアクティビティや指導方法を提供し、AEENの底力を示すことができたと考えています。SASTEC秋山会長の講演・小学校英語教科書会社によるパネルディスカッションなどアイデア満載の充実した一日になりました。多くの方々から二回目の開催の声が上がっています。
札幌のみならず、函館・釧路・小樽など北海道各地から参加いただいたことに感謝いたします。
・ 会員の輪が着々と広がっていますが、今年度は小学校の子供を持つ保護者の方・民間で小学校英語指導者資格を取るために学ばれている方々、英語教室を主宰されている方、ヒポ英語クラブのチューターの方など学校関係者だけではなく様々な会員が誕生しました。そのため、情報交流も非常に幅広く、今後もさらに大きく広がっていくことが期待できます。
・ 今年度も、上川教育局の10年研修で「小学校英語」が取り上げられ、また上川教育研修センターの「小学校英語講座」が初めて開設されるなど、小学校英語を取り巻く環境が広がりを見せてきています。その講師は、全てAEENの会員が務めるなどこれまでの私たちの取組が高く評価されています。上川教育局・旭川市教育委員会からの名義後援を頂いて2年目。このおかげで、上川管内の先生方がワークショップに出やすくなったという声も届いています。一方、札幌市のSASTEC研修会では、会員の辻野教諭が実践発表をし、三笠市教育研究所の小学校英語活動研修会では統括コーディネータの小山教諭が講師として招かれるなど他機関との連携が深まってきています。
・ 今年度のワークショップで紹介されたアクティビティを振り返って見ますと、次の二つのことが言えると思います。
1. 各学校などで実践され、実践に裏打ちされた事例の提供が多かったこと
2. これまでB-SLIMの指導方法の枠の中で有効なアクティビティの紹介が多かったのですが、
今年度はB-SLIMの枠を越えたアクティビティやOutputレベルのアクティビティが多く見られたこと
このことから私たちの学び合いが、少しずつながら確実に深化していることがわかると思います。
・ 最後になりますが、今年度 佐藤直子先生が特別支援学級における英語活動の実践により「下中賞」を受賞。さらに統括コーディネータの小山俊英先生が小学校英語活動の実践と普及の功績で平成18年度 北海道教育実践表彰(個人表彰)を北海道教育委員会から受賞しました。
さらに、平成19年度 松下教育財団から教育研究助成をAEENが受賞しました。(平成18年3月10日決定)
トリプル受賞というAEENにとっては、これ以上ない喜びでした。
平成18年度の総評
・ 私たちが願っている小学校英語に携わる(関心のある)人々の輪が本当に大きくなった1年でした。同時に、私たちAEENのこれまでの取組や実績が大きく認知された1年でもありました。
しかしながら、そこに立ち止まることなく、またあぐらをかくこともなく、謙虚な思いで平成19年度の活動に繋いでいきたいものです。
本当に多くの方々のご理解とご支援があったからです。会員を代表して感謝申し上げます。(文責:小山)






