トップページ > 活動報告 > 平成16年度活動報告
平成16年度は、下記に示すワークショップを当初の計画通り、7回実施しました。またその他に3回の授業研究会(旭川、東川、留萌各市に於いて)と小中の連携を考える会を実施することができました。
平成16年度 AEEN活動内容
| 2004/6/12 第1回ワークショップ | ワークショップ6本 AEEN総会(旭川市教育委員会指導主事:講演) |
| 2004/7/17 第2回ワークショップ | ワークショップ4本 B-SLIMの展開例に基づく模擬授業研究 |
| 2004/9/11 第3回ワークショップ | ワークショップ2本(外部講師を招聘して) 道立研究所ESL講座報告会 |
| 2004/11/2 (※計画外) | 英語活動授業研究会:留萌市立礼受小学校(授業者:永井あき子先生) |
| 2004/11/13 第4回ワークショップ | ワークショップ5本 三省堂ワークショップ還流講座 |
| 2004/12/2 (※計画外) | 英語活動授業研究会:東川町立東川第三小学校(授業者:清水忠明先生) |
| 2004/12/5 (※計画外) | 小学校と中学校の英語活動交流会・授業見学会:旭川市立光陽中学校 |
| 2004/12/8 第5回ワークショップ | 授業研究会:旭川市立日章小学校(授業者:丸山健二先生) |
| 2004/1/29 第6回ワークショップ | 外国人講師を招いての英語スキルアップ講座=I.ガビー先生 全国小学校英語活動研究実践交流会(=京都市)参加報告(河野先生) |
| 2004/3/5 第7回ワークショップ | ワークショップ3本 「だれでもがEnglish Teacher」・・・使ってみようクラスルームイングリッシュ |
どのワークショップにも会員以外の参加者が増え、私達の活動が広く認知されてきたことに喜びを感じた年でした。また、AEENの活動が行政機関や道立研究所等の教育機関にも注目され、問い合わせや資料提供依頼が多く寄せられました。
平成16年度の成果
・ 充実した内容のワークショップは、参加者の増加につながっていきます。会員は53名に増え、ワークショップ1回あたりの参加者も会員以外も含めて40~50名を超える盛況ぶりでした。私達が願う「英語活動に携わる教師の輪」が着実に広がってきているように感じました。
・ 今年度、本会員の所属する学校において、英語活動を学校ぐるみで開始したところが4校、学年学級単位ではありますが新たに英語活動を開始した学校が9校でした。私達の研究やワークショップの開催が、子供たちの充実した活動に寄与しています。(活動後に子供たちの自己評価をしていただいたところ、どの学校でも高い評価を得ているという報告がありました。)
・ 広範囲にワークショップの案内を出すことができました。その結果、遠路からAEENワークショップに参加していただいたり、札幌市小学校英語教育学会(SASTEC)と交流したりすることができました。SASTECとは今後とも、可能な範囲でワークショップに会員を派遣し合い、互いに研究の質を高めていくことを確認しています。
・ 外部講師や外国人講師を招いてのスキルアップ講座や他都市で開催されるワークショップの参加さらに、授業研究会や授業交流会等、当初の予想を超えた活動を実現できました。なかでも、先進校の視察研修の還流活動は、私達に最先端の英語活動の情報をもたらせてくれました。
平成16年度の総評
・ 私達の研究は、子供たちの活動に反映されて初めて価値を増すものと考えます。この1年、私はAEENの代表として、8小学校・2地区の研修講師(模擬授業や講演等)に招かれました。また、AEEN会員の小・中学校7校の英語活動を参観しました。その都度、子供たちが意欲的に、しかも英語活動を楽しんでいる姿に感銘を受け帰路につきました。実践された多くの先生方から、「AEENの研修が役に立ち、子供たちが英語活動の時間になると生き生きとした表情になる。」という賛辞を多くいただいています。これこそがAEENの求めていた「子供に還る研究」であると確信しました。
・ 「ちゅうでん教育振興財団」の助成のおかげで,来年度に計画をしていた3つのことを1年早く実現できました。いずれもまだスタート地点に立った段階ですが、1. 他地区との交流,他地区への広がり 2. 小学校と中学校の連携 3. 英語教材の共有化(「ちゅうでん教育振興財団英語教材バンク」)の実現 の3点は次年度のAEENの活動の柱として位置付け、充実したものにしていくつもりです。(文責:小山)






