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平成20年度 AEEN活動報告
1. ワークショップ
平成20年度は、年度計画に基づき、年間7回のワークショップを実施することができました。7回で約400人近くの参加者を得ることができ、また、会員も100名に届くところまできています。
毎回、ファシリテータや外部講師の楽しく、アイデア満載のアクティビティ演習や小学校外国語活動理論研究の提案などがあり、今年度も充実した一年でした。
| 2008/6/27 第1回ワークショップ |
場所:旭川市立北鎮小学校 内容:参加者45人・ワークショップ演習5本・講演2本 |
| 2008/7/12 第2回ワークショップ |
場所:旭川市立日章小学校 内容:参加者55人・ワークショップ演習4本・提案2本・研究会参加環流2本 |
| 2008/8/23 第3回ワークショップ |
場所:旭川市立北鎮小学校 内容:参加者60人・ワークショップ演習6本・外国語活動情報4本・理論提案2本 |
| 2008/10/4 第4回ワークショップ |
場所:旭川市立北光小学校 内容: 参加者50人・ワークショップ演習5本・研究会情報2本・外国語活動拠点校報告1本 |
| 2008/11/15 第5回ワークショップ |
場所:旭川市立近文小学校 内容:参加者50人・ワークショップ演習6本・講話1本 |
| 2009/1/24 第6回ワークショップ |
場所:旭川市立日章小学校 内容:参加者50人・ワークショップ演習5本・Q&A1本 |
| 2009/2/28 第7回ワークショップ |
場所:旭川市立北鎮小学校 内容:参加者80人(旭川市小学校外国語活動交流会参加者を含む)・ワークショップ演習5本・座談会「みんなで語ろう小学校外国語活動」 |
今年度特筆すべきことは、以下の3点です。
①AEEN設立6年になりますが、平成20年度は、小学校外国語活動が学習指導要領で正式に導入されたことを受け、会員の裾野が広がりました。それにともない、年間7回のワークショップの質が高まりました。関係方面から、講師や研究会助言等の依頼が相次ぎ、旭川のみならず、北海道全域にわたる活動が増えてきました。
②2月28日にワークショップとは別枠で、「第1回旭川市小学校外国語活動交流会」を開催しました。中学校の英語担当の先生をお迎えして、「小中連携」についてグループ討議や基調提案など今後に繋がる交流会でした。
③ここ数年、各種財団より、研究助成を賜りました。今年度は加藤山崎教育基金及びシティサクセス・ファンドの両基金より助成を賜り、充実した研修に繋ぐことができました。
今後とも旭川市だけではなく、北海道の小学校外国語活動を牽引していくという意気込みを持ち、活動を進めていきたいと考えています。
2. 研究発表・各種研究会参加
①シティサクセス・ファンド研究助成・・・平成20年度研究助成を賜り、丸山代表が助成金贈呈式に出席しました。(7月)
②パナソニック財団成果報告会・・・平成19年度研究助成を賜り、その成果報告会に小山統括コーディネーター出席し、研究成果を報告しました。(成果報告書がパナソニック財団より発刊)
③加藤山崎教育基金教育振興支援・・・平成20~21年度、教育振興助成を賜り、助成金贈呈式に小山統括コーディネーターが出席し、支援団体を代表して、AEENの活動についてプレゼンテーションを行いました。
④SASTEC(札幌市小学校英語研究会)研修会・・・夏季研修会において、渡辺恭平(中富良野旭中小)、冬季研修会において、久保稔 (旭川緑が丘小=当時)両教諭が研究発表を行いました。また、夏季研修会では、シンポジウムが開催され、小山統括コーディネータが、シンポジストとして参加しました。SASTEC秋山代表とともにフロアから出された質問等にリアルタイム・アンサーで対応するなど迫力満点の100分でした。
⑤内田洋行 「New Education Expo 2008」・・・6月札幌市で行われた教育講演会において、小山統括コーディネーターが「新しい小学校英語活動」と題して講演を行いました。
⑥上川教育研修センター「小学校外国語活動研修講座」・・・丸山代表・森田研究部副部長が、講座講師を務めました。
⑦その他:上川教育研修センター「小学校外国語活動研修講座」出前講座に講師派遣6回、大空町立女満別小学校(=文部科学省外国語活動拠点校)公開研究会助言者派遣、三笠市教育研究所主催「小学校外国語活動研修会」講師派遣、羽幌町教育研修会「小学校外国語活動」講演講師派遣
3. 授業研究会
平成20年12月8日、旭川市立北光小学校において実施。
参加者:40名
授業者:6年1組 担任 小山俊英統括コーディネーター
単元名:「外国旅行Part2:両替をしてからお買い物!」
※6年生の児童の流暢な英語や表現に参加者一同圧倒された授業研究会でした。
授業者の「単なるパターン化された会話学習ではなく、最終的に自己表現活動に繋ぐことが小学校外国語活動の最も大切にしなければならない点である。」という主張が一時間の授業を通して貫かれていました。小学校であってもこのレベルの活動が実現できると言うことを実際に目にし、大いに刺激を受けた一日でした。
4. 「Joy! Joy! English!」編集委員会
平成20~21年度、加藤山崎教育基金より、助成を賜りました。「小学校英語ノート」を補完する役割を担う地域教材「Joy! Joy! English!」の編集に着手しました。
各地のAEEN会員や外国語活動に関心のある方々に依頼して、作業を始めました。その間4回の会議と外部講師を招いての「表現方法」講習や画像処理講習なども行いました。
当初予定していた10題材について、平成21年10月を目途に完成にこぎ着ける予定です。(3題材をホームページより発信。)
5. その他
平成20年5月、AEENの活動と小山統括コーディネータの外国語活動実践がDaily Yomiuriに掲載されました。






